肩こりの原因は体の前の部分にある|藤本鍼灸整骨院 池田市

肩がこるポイント

デスクワークをしているとだんだんと肩がこってきて

「あー、また肩こりだ。このままいくと頭痛まで来そうなパターン、嫌な予感がする。」

そして案の定、頭痛になって仕事どころではなくなってしまう。

保育士をしているけれど、肩がこってしまうと可愛い子どもを抱っこするのが辛くなって困る。午前中はいいのだけれど、午後くらいからだんだんとひどくなり、夕方にはこりがとっても強くなり、帰宅する頃には家事どころではなくなってしまう。

理容師ですが、肩がこりすぎてハサミを持つのさえもつらくなってしまう。そんな時に角刈りの注文を受けると死にそうになる。

専業主婦ですが、家事は全て私が行っており、掃除、洗い物、洗濯、買い物、料理などなど、かなりの作業量になります。だんだん寒くなってくると肩こりがひどくなり、寒い中で洗濯物を干していたりなんかすると本当につらいです。

肩がこってらっしゃる皆さまからは、このようなお悩みをお聞きします。

そこで今回は、こんな肩こりにお悩みの皆さまが、少しでも肩こりから解放されるコツについてお伝えしたいと思います。

さて、肩がこらない人からすると、肩がこっている人のイメージってどんな感じでしょうか?

姿勢が悪い

血流が悪そう

体が疲れてそう

目が疲れてそう

運動不足なのでは?

体が硬そう

筋肉が衰えてそう

体温が低そう

などの印象を持たれているようです。

(当院によるアンケート結果)

どれも当たっていますね^^;

しかしこれ、肩がこっていない人にも当てはまっていたりもします。

となると、これだけが肩こりの原因とは言い切れませんよね。

言い切れませんが、このあたりを解消していけば肩こりは軽減していきます。

では、どうすれば良いのか?

ズバリ「体の前側を伸ばすこと」です。

これがあなたの肩こりを解決に導いてくれます。

肩こりに対して、体の前側を伸ばすとは?どういうことか?というと、ココを伸ばすということです。

肩こりの人はここを伸ばしましょう

肩こりの人はここを伸ばしましょう

 

で、ここをどう伸ばせば良いか?というと、こういうポーズをとればOKです。

 

両手を大きく広げて腕の付け根の前側を伸ばすことで肩こりは改善します

両手を大きく広げて腕の付け根の前側を伸ばすことで肩こりは改善します

 

このポーズですが、じーっとこうして両手を広げるもよし、以下の写真のように頭の後ろで両手の指を組んで胸を伸ばすのもよし、です。できれば朝日を浴びながらやると最高です。

 

腕の付け根の前側をしっかりと伸ばす

頭の後ろで手指をしっかりと組んで腕の付け根の前側を伸ばします。

 

多くの人はストレッチをしようとすると、体の後ろ側を伸ばそうとします。

 

体の後ろ側のストレッチだけだと肩こりはなかなか改善してくれません

体の後ろ側のストレッチだけだと肩こりはなかなか改善してくれません

 

そして、これはよくある肩のストレッチです。これはまだ横を伸ばす感じだから取り入れるのはアリですね。

よくある肩のストレッチですが、これでは不十分なのです。

よくある肩のストレッチです。しかししつこい症状に悩まされている方は、実はこれだけでは足りません。

 

もちろん、これらはこれらで良いことなのですが、しつこい症状に悩まされている人には、このような後ろ側のストレッチだけでは足りないのです。そう、いつもと違うことを取り入れなければ解決しないのです。

肩のこっているところは肩甲骨の周り、つまり体の後ろ側なので、後ろのストレッチをしていれば解決すると思いがちです。

しかし、これだけで解消しない人は、体の前をストレッチするという逆転の発想でセルフケアに取り組んでいただくと、随分と肩こりが改善されてきますので、ぜひ、お試し下さい。

 

体の前側のストレッチは

ここで少し、当院の肩こり治療についてご紹介させていただきます

この方は年齢30代後半の職業保育士さんですが、下の写真の親指のところが「異常にこっていて毎日つらすぎる」とおっしゃっています。

 

肩がこるポイント

この方の肩がこるポイントはココです。ココを揉んだり鍼したり伸ばしたり電気を当てたりシップを貼ったりしても、なかなか改善してきません。

 

で、ここをほぐすために何をするか?というと、こんな感じで肩の前側に対して治療していきます。

 

しつこい肩こりに悩まされている人には、ここも治療しないと改善してきません。

しつこい肩こりに悩まされている人には、ここも治療しないと改善してきません。

 

ま、なかなか写真だけでは分かりづらいかもしれませんが、、、(すみません)

ちょうと私の中指があたっているところが治療ポイント(ツボ)の一つになります。

 

こんな感じでお体の前側にアプローチしていくのが、しつこい肩こり解消のためにはとっても大切なことになります。

 

しつこい肩こりのセルフケアまとめ:お体の前側をストレッチして下さいね。

 

監修
柔道整復師 鍼灸師 藤本 誠

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